毎度の点滴のために朝一で動物病院へ。
体重が3.1kgになってしまっていた。うーん・・・心配だ。
インスリン注射を毎日することで、皮膚が硬くなっていくことは避けられませんが、
これを気にするあまり、注射後に揉む人やそれを勧める人ががいるようです。
獣医さんによると、これはインスリンの効きが悪くなることになるためダメだそうです。
また、糖尿病にいいと聞くバナジウム水などのミネラルウォーターも気をつけましょう。
実際、私もあげているんですが、猫の尿結石の原因となります。獣医さんに相談しましょう。
私の愛猫の場合、現在の必要なお金として・・・
■脱水改善のための点滴（再診料込みで1回約3000円）・・・週0～1回
■血糖値や腎臓検査の血液検査（再診料込みで1回約5000円）・・・2週間に1回
■インスリン（約1ヵ月分）・・・約2900円
■注射器（4週間分）・・・約2800円
■療養食（ヒルズ m/d 2kg）・・・約3800円
■他に猫の砂や尿糖検査スティック
■初診(08.4.16)からの治療総額(通院11日 入院8日)・・・約159000円
※治療費は病院により異なります。
体重3.1kg(前回より-0.1kg)
インスリン種類（ノボリンN） 1日2回（朝2.0 夜1.5）
続く？
